自宅ではWi-Fiにつないでいるけれど、スマホの料金プランは何GBを選べばいいの?
1GBでは少なすぎる気がするし、念のため大容量プランにしておいた方が安心なのかな?
そんな疑問を持っている人も多いと思います。
わが家は私と中学生の子ども2人の3人家族で、自宅では基本的にWi-Fiを使っています。
私自身はIIJmioの5GBと楽天モバイルをデュアルSIMで利用していますが、実際のIIJmioのデータ使用量は、
- 8月:2.85GB
- 9月:4.62GB
- 10月:14日時点で1.42GB
でした。
楽天モバイルについては、直近3か月のデータ使用量は0GBです。
外出先でもLINEやWeb検索、Googleマップ、楽天Pay、音楽、軽いゲームなどは普通に使っています。それでも、自宅でWi-Fiを使っていて外出先で動画をほとんど見なければ、5GBでも十分足りています。
この記事では、実際に家族で少容量プランを使っている経験から、Wi-Fi中心ならスマホは何GBあれば足りるのかを紹介します。
最初に結論を言うと、何GBを契約するか迷ったら、まずは自分が現在どれくらい使っているのか確認してみるのがおすすめです。
「念のため大容量」ではなく、自分に必要な容量を知るだけでも、毎月のスマホ代を抑えやすくなります。
Wi-Fi中心ならスマホは何GB必要?
自宅でWi-Fiを使っているなら、必ずしも20GBや無制限といった大容量プランが必要とは限りません。
わが家で実際に使ってみた感覚では、おおよその目安は次のようになります。
| データ容量 | 向いている人 |
|---|---|
| 1GB | 外ではほとんどスマホを使わず、連絡用が中心 |
| 3GB | LINEやWeb検索など、外でも普通に使う |
| 5GB | 外出先でもSNSやアプリなどを比較的よく使う |
| 10GB以上 | 外でも動画を見る、テザリングをよく使う |
| 大容量・無制限 | Wi-Fiに頼らず動画などを大量に使う |
もちろん、同じ5GBでも使い方によって必要な容量は変わります。
大きなポイントになるのが外出先で動画を見るかどうかです。
自宅でYouTubeやTikTokを何時間見ても、自宅Wi-Fiにつながっていればスマホ回線のデータ容量は基本的に消費しません。
そのため、
「スマホをたくさん使う=大容量プランが必要」
とは限らないんです。
重要なのは、スマホを何時間使っているかではなく、モバイルデータ通信をどれくらい使っているかです。
わが家は家に帰ったらほぼWi-Fiだけ
わが家では、私と中学生の子ども2人とも、自宅では基本的にWi-Fiへ接続しています。
ルーターなどに不具合がない限り、家に帰ってからモバイルデータ通信を使うことはほとんどありません。
特にデータ通信量が多いのがYouTubeです。
子どもたちも自宅ではYouTubeをよく見ますし、TikTokやゲームなども利用しています。
つまり、スマホそのものをあまり使わない家庭というわけではありません。
むしろ自宅ではかなり使っています。
それでもスマホ回線のデータ容量が少なくて済むのは、通信量の多い使い方を自宅Wi-Fiで行っているからです。
私自身も5GB以内で収まっています
私は現在、IIJmioの5GBと楽天モバイルをデュアルSIMで使っています。
IIJmioの実際のデータ使用量は、
| 月 | IIJmioの使用量 |
|---|---|
| 8月 | 2.85GB |
| 9月 | 4.62GB |
| 10月 | 14日時点で1.42GB |
となっています。
楽天モバイルは直近3か月で0GBでした。
私は外出先でも、
- LINE
- Web検索
- Googleマップ
- 楽天Pay
- 音楽
- 通信量の少ないゲーム
などを使っています。
車で出かけるときにはGoogleマップのナビもよく利用し、旅行のときには長時間使うこともあります。
それでも普段は5GB以内です。
私の場合、外出先では動画をほとんど見ません。
これがデータ容量を抑えられている大きな理由だと思います。
中学生の子ども2人も自宅ではWi-Fi中心
わが家には中学生の子どもが2人います。
現在は2人ともIIJmioの5GBを使っています。
外出先ではLINEを中心に、InstagramやTikTok、ゲーム、マンガアプリなどを使うことがあります。
一方、自宅ではYouTube、TikTok、ゲームなどをWi-Fiで利用しています。
以前、実際の通信量を確認したときには、上の子は5GB契約でもモバイルデータ通信が月約1.3GBでした。
自宅Wi-Fiではかなり通信していても、外で動画を大量に見なければモバイル通信は意外と増えません。
わが家の中学生が実際に何GB使っているのかについては、別の記事でも詳しく紹介しています。
→「【実体験】中学生のスマホは何GB必要?わが家は2GB・5GBで十分でした」
5GB契約でも余ったギガが多い
私自身、IIJmioの5GBを使っていて感じるのが、
「思っていた以上にギガが余る」
ということです。
IIJmioでは余ったデータ容量を翌月へ繰り越せるため、前月分が余っていると翌月は使える容量が増えます。
私の場合、5GB近く繰り越していることもあり、5GBプランなのに実質的には10GB近く使える状態になることがあります。
さらに、わが家では家族でIIJmioを使っているので、条件を満たせばデータ容量をシェアすることもできます。
そのため現在は、足りないというより余りすぎるくらいです。
ただし、繰り越せる容量やデータシェアの条件などは変更される可能性があります。利用するときはIIJmio公式サイトで最新情報を確認してください。
1GB・3GB・5GBはどんな人におすすめ?
ここからは、実際に少容量プランを使ってきた経験から、容量別にどんな人が向いているのかを紹介します。
1GB|外ではほとんど使わない人
1GBは、スマホを主に連絡手段として使う人に向いています。
例えば、
- LINEのメッセージ
- ちょっとしたWeb検索
- QRコード決済
- メール
- 短時間の地図確認
といった使い方が中心なら候補になります。
自宅ではWi-Fi、外では必要なときだけスマホを使うという人ですね。
ただし1GBは余裕が少ないので、外出が多かった月などは不足する可能性があります。
3GB|Wi-Fi中心の普段使いなら候補
私が考える一番バランスのいい容量が3GB前後です。
外出先で、
- LINE
- Web検索
- Googleマップ
- QRコード決済
- SNSを少し見る
といった普段使いをする程度なら、3GBで足りる人も多いと思います。
私自身も8月は2.85GBでした。
「ほとんど使わないわけではない。でも外で動画を見ることは少ない」
という人なら、まず検討したい容量です。
3GBでどこまで使えるのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「【2026年最新】スマホの3GBでできることは?足りる人・足りない人を解説」
5GB|SNSなども使いたい人
5GBあれば、Wi-Fi中心の人にとってはかなり余裕が出てきます。
外出先でSNSを見たり、暇な時間にスマホを触ったりすることが多い人なら、3GBより5GBの方が安心です。
私自身も5GBを契約していますが、9月の4.62GBが比較的多かった月です。
「3GBでは少し心配だけど、大容量プランまでは必要ない」
という人には、5GB前後が使いやすいと思います。
Wi-Fi中心でもギガが足りなくなることはある
普段は少容量で足りていても、いつもと違う生活をするとデータ使用量が増えることがあります。
わが家でも一度ありました。
お正月に旅行へ行ったときです。
普段のように自宅Wi-Fiを使えなかったため、データ容量が足りなくなり、1GBを2回追加しました。
ただ、これまで容量不足で困ったのは、ほぼこのときだけです。
今になって考えると、私の場合は楽天モバイルとのデュアルSIMなので楽天回線へ切り替えることもできましたし、追加せずに低速通信で我慢するという方法もありました。
年に数回しかない旅行のために、毎月大容量プランを契約する必要があるのか?
私はそう考えるようになりました。
普段は自分に合った容量を契約して、本当に足りなくなったときだけ対処するという方法でも、それほど不自由はありません。
「念のため無制限」は本当に必要?
携帯電話の料金プランを見ると、大容量や無制限プランは安心感があります。
確かに、
「ギガを気にしたくない」
「外でも動画をたくさん見る」
「自宅にWi-Fiがない」
という人なら、大容量・無制限プランには大きなメリットがあります。
一方、自宅ではWi-Fiを使い、毎月3GB程度しか使っていない人が「念のため」という理由だけで大容量プランを契約しているなら、一度見直してみてもいいと思います。
私は、まず自分の使用量を確認して、その使用量に合ったプランを選ぶことが一番大切だと考えています。
例えば毎月3GB前後しか使っていないなら、20GBや無制限プランとの差額は毎月発生します。
スマホ代は毎月支払う固定費です。
月に数百円、1,000円程度の違いでも、家族全員分を何年も払い続ければ大きな差になります。
「何GBあれば安心か?」から考えるのではなく、
「私は実際に何GB使っているのか?」
から考えてみるのがおすすめです。
まずは自分が何GB使っているか確認してみよう
料金プランを変更する前に、まず現在のデータ使用量を確認してみてください。
できれば1か月だけではなく、直近3か月程度を見るのがおすすめです。
私の場合も、
8月:2.85GB
9月:4.62GB
10月14日時点:1.42GB
と月によって違います。
1か月だけを見て決めるより、数か月確認した方が自分の平均的な使い方が分かります。
また、旅行や長期休暇など特殊な月があれば、それも考慮します。
スマホのデータ使用量を確認する方法については、こちらの記事でも紹介しています。
→「スマホのデータ使用量を確認する方法|iPhone・Android・キャリア別に解説」
Wi-Fi中心なら格安SIMとも相性がいい
毎月のデータ使用量が1〜5GB程度なら、格安SIMも有力な選択肢になります。
私はこれまで複数の回線を使ってきましたが、現在メインで利用しているのがIIJmioです。
中学生の子ども2人もIIJmioを使っています。
私がIIJmioを気に入っている一番の理由は、
自分に合った容量を安く契約できること
です。
また、余ったデータを翌月へ繰り越せるため、使用量が少なかった月のデータも活用できます。
格安SIMをもう一度選び直すとしても、私はまずIIJmioを候補にします。
ただし、すべての人にIIJmioが一番とは限りません。
大切なのは「どこの会社が一番いいか」だけではなく、自分の使い方に合った容量と料金のプランを選ぶことです。
わが家で実際にIIJmioを使って感じたことはこちらの記事で詳しく紹介しています。
→「【2026年最新】IIJmioは3GB前後なら5GBがおすすめ!料金・メリット・注意点を徹底解説」
中学生のスマホとしてIIJmioを使っている実体験はこちらです。
→「【実体験】中学生にIIJmioはおすすめ?子ども2人に使わせて分かったメリット・注意点」
\ わが家も家族3人でIIJmioを利用中! /
自分に合ったデータ容量を選んでスマホ代を抑えたい人におすすめ
IIJmio※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
3GB前後で足りそうなら格安SIMを比較してみよう
現在の使用量を確認して、
「毎月3GB前後しか使っていなかった」
という人は、料金プランを見直す余地があります。
私は3GB前後の低容量で使いたい人向けに、格安SIM8社の料金や特徴を比較しています。
単純に月額料金だけでなく、それぞれのメリット・デメリットもまとめているので、乗り換えを考えている人はこちらも参考にしてください。
「3GBでおすすめの格安SIM8選を見る」
→ 「【2026年最新】3GBでおすすめの格安SIM8選|月額料金・速度・特徴を比較」
まとめ|Wi-Fi中心なら、まず自分の使用量を確認しよう
自宅でWi-Fiを使っているなら、スマホをよく使う人でもモバイルデータ通信は意外と少ないことがあります。
わが家もYouTubeやTikTok、ゲームなどでスマホを使いますが、自宅ではWi-Fi中心です。
私自身、外出先でLINEやWeb検索、Googleマップ、楽天Pay、音楽、軽いゲームなどを使っていても、IIJmioの5GB以内で収まっています。
Wi-Fi中心の人なら、
1GB:ほぼ連絡用
3GB:LINEやWeb検索などの普段使い
5GB:SNSなども含めて外でスマホを使う人
くらいから考えてみると分かりやすいと思います。
もちろん、必要な容量は人によって違います。
だからこそ、最初から「無制限なら安心」と決めるのではなく、まず自分が毎月何GB使っているのか確認してみてください。
そして、少ない容量で契約してギガが足りなくなったとしても、追加購入やプラン変更などの方法があります。
私自身、お正月の旅行以外では容量不足で困ったことはほとんどありません。
ギガが少ないなら少ないなりに、意外と不自由なく使えるものです。
毎月支払うスマホ代だからこそ、自分に必要な容量を知って、自分に合った料金プランを選んでみてください。

